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Alamaailman Vasarat @ 江古田Buddy 5/27

2007. . 05
またしても多忙に付きなかなかアップできずー。今回のは1カ月以上前から ちまちま書いてるエントリーだったりして(汗)、でも今書かないと又書きそびれそうなので。

***

えっと久々のライぶれぽです。半年ぶりのライブ観戦はフィンランドのAlamaailman Vasarat。もともと暗黒チェンバー(らしい)Höyry-koneの人がやってるというので、おどろな感じのチェンバー・ロックと思っていたのですが、唯一持ってたCD "KÄÄRMELAUTAKUNTA" は 初期クリムゾン風のゴシックな暗さはあるものの、ドン詰まり感は無く、少しばかりチンドンかなあ、という印象でした。まあ好みの音には違いないし折角の来日ですし。ましてや直前にあるハズだったDaniele Sepeが中止になったものですからライヴに対する飢餓感もかなり上昇しており。

今般のライヴは"Music from フィンランド"という企画でVasarat以外にも幾つかセットがあって、きちんとチェックしていないのですが、主にJAZZ~ワールド・ミュージック系のミュージシャン達のようです。ですので会場ではプロモ用にサンプラーCDも配られており、これがなかなかお洒落でグー。

こんなやつ↓



日本側の共演者は主にアヴァン系の人たちです。
さてこのセットのオープニング・アクトはシカラムータ。 シカラムータをみるのも久しぶり(3~4年振り?)だったのですがドラマーが外山明さん、て初代うえむー然り、ヨッシー然り、日本のアヴァン系 (という括りのよしあし置いといて)のトップドラマーが歴任って凄いですな。正味30分ぐらい演奏は割と大人しめでしたが、相変わらず良いバンドには違いないです。

インターバルの後、お待ちかねのVasarat登場。 アルバムでの音の分厚さからかなりの大編成を想像しがちですが、6人編成なので見た目は以外にもあっさりしたもの。具体的にはサックス、トロンボーン、ドラム、足踏みオルガンの各1名にチェロが2人。あの分厚い音はどうやらこの2台のチェロにあるようです。
で、演奏の方はオープニングから飛ばしっぱなし。管によるメロはすっとんきょうながら、凄い勢いのディストーション・チェロが殆どスピードメタルだし、フガフガいってる足踏みオルガンは安物のお化け屋敷みたいだし。次々と繰り出される無駄に大袈裟かつ高度な楽曲は実際似たような雰囲気の曲も多いのですが、演奏の勢いと巧みな曲展開でまったく飽きさせません。 1時間強ほどのステージでしたが痛快極まりない、というのが最もふさわしい表現に思えました。
ちなみに当日御一緒したtさんが強奪 拝借したセットリストはこちら。
↓↓↓


Vasarat未聴で興味を持たれた方はこちら↓のPVをどーぞ。

2000年"VASARAASIA"から
"Kebab tai henki!"
http://www.youtube.com/watch?v=nRr230J4mH8

かなりアホです(笑)

2003年"KÄÄRMELAUTAKUNTA"から3曲。
"Kivitetty Saatana"
http://www.youtube.com/watch?v=RUCXSr78lQ8
"Astiatehdas"
http://www.youtube.com/watch?v=I-PlKlsOdZA

"Jää, Hyvä Mieli"
http://www.youtube.com/watch?v=BIkS0-AFvTU

ストーリー仕立てになってます。 結構ヘヴィーですが、やっぱりどこかアホ(笑)。
2曲目がライヴのオープニング。

アルバム評はまた改めて。

Alamaailman Vasarat(Official site)
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