スポンサーサイト

--. . --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DISCUS 近況

2006. . 27
大分さぼってしまいましたが、久しぶりに最近の彼らに動向ついて報告してみようと思います。

まあ例によって「活発にライヴ」ということはないのですが、各メンバーが仕事の合間を縫いながら要所要所ではステージに立っている様子。 特にここ1~2年はアチェの津波災害支援コンサートも多く、そうしたライヴイヴェントにも出演しています。
その中でも直近の大きな動きとしてはやはり3度目の海外遠征が挙げられるでしょう。



■ドイツ公演
2005年10月Progsolに呼ばれ渡独。公演は成功だったようですが、スケジュールの手違いから出演予定だったZappanaleはキャンセル。出演は来年に延期。
今回の公演はかなり気合の入ったものだったようで、何とPADIのヴォーカリスト、Fadlyがわざわざドイツまで同行、一日だけ客演しています。PADIは同じSONY BMG所属ですからひょっとすると、Fadlyの3rdアルバム・レコーディング参加もありえない話ではないかも。 また記者が同行したTEMPOは公演の模様を中心に,8ページにも及ぶ特集記事(左写真)を掲載。一般誌にこれだけの分量のプログレの記事が載る、というのは前代未聞では。本当は訳出したいところなのですが、いずれ時間があるときに(笑)。
尚当日の写真はProgSolのサイトで見ることが出来ます。
(PADIについては別稿でいずれ書こうかと思ってます。)



■メンバー動向等
ファンの方は既にご承知かと思いますが、一人メンバー交代がありました。Nonnieに変わる新任女性ヴォーカリスト、YuyunはIKJ(ジャカルタ芸術学院)出身でヴォーカルの他、伝統舞踊の素養もあり、ステージでは結構衣装替えもあるようでヴィジュアル面でも貢献度は大きそうです。こちらの絵を見てもなかなかイイ感じ。
また国内公演ではある意味身内ともいえるKrisna(SuckerHead)が度々ゲスト出演していますが、これに加え、メジャーアーティストのAndienも何度か客演しています。若手の天才ジャズ・シンガーとして知られるAndien、元々Discusのファンだそうで、1stのポップ・ジャズ・チューン"For This Love"が彼女の定番とか。

それから昨年はPRSからバンドゥンのプログレバンドNervのアルバムが出ましたが、この作品のプロデュースはKiki Caloh。サラリーマンでもある彼は週末、仕事を終えた足でジャカルタ=バンドゥン往復を繰り返したそうで相当ハードだったようです。で、レヴューしようと思ったらCDが行方不明(爆)なので又今度。

キーボードのKrisna Prameswaraは注目すべきグループに参加しています。Krakatauの実質初代ドラマー、Gilan Ramadan率いるバンドNERAはポルトガル語圏であるフローレス(西ヌサテンガラ)をモチーフにしたポップフュージョン・バンドで、やはりKrakatauの結成メンバーであるギタリストDonny Soehendraも加わっています。ポルトガル語に極めて近いフローレス語のヴォーカルは時としてブラジルのDjavanを思わせ、トロピカルな叙情と疾走感を伴うしゃれたサウンドはマターリ&フレッシュ。是非とも耳に していただきたいころ。とりあえずは一応EquinoxDMDで試聴できます。一つだけ苦言を呈せばジャケット、ダサ過ぎ(笑)。



■新曲など
3rd用マテリアルは既に6曲とかなりのヴォリュームが出来上がっています。私自身はまだ未聴ですが、Kikiからのメールによると2月中旬時点では以下のような感じ。
-Nanggroe (12分),
-Tuan & Nyonya (4 分)
-Makassaren (12分)
-Corruptor Jazz (7 分)
-The Dark Landscape (12 分+α)
-タイトル未定の ポップ・プログレシフ (4分)

・・・そして上記に加え、更に2曲を検討中。
Nangroeは津波災害にインスパイヤされた曲で多分tot lichtリリース以降最初に公に演奏された新曲のはず。タイトルはアチェ州の正式名称Nangroe Aceh Darussalaamから。

因みに直近のJava Jazz Festival(3月5日)での予定セットリストは以下(実演は未確認)
-lamentation fantasia gamelantronique
-nanggroe
-makasseren (feat: fadly "Padi")
-for this love (feat: andien)
-system manipulation
-corruptor jazz
-doc's tune
-condissonance
で、余裕があれば misfortune lunatic。

Kiki曰く「早くレコーディングを始めたいー」とのことでした。

楽しみです。
関連記事
スポンサーサイト

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://ganqtan.blog4.fc2.com/tb.php/37-7421bd02
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。