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LCLR 1979

2013. . 10

LOMBA CIPTA LAGU REMAJA
DASA TEMBANG TERCANTIK
1979
Various Artists

Bravo Musik BMCD01081


LCLRの第3回1979年版、Bravoからの再発。
LCLR=Lomba Cipta Lagu Remaja (青年作曲コンテスト)については、既に過去ログで述べているのでそっちご覧下さい。

で、実は1979+1980のカップリング・カセットを10年以上前に、ジャティネガラの露店で入手してるんですが、リールのところでテープが切れててずーっと聴けず。修復をトライしたものの、上手くいかなくて、個人的には「手元にあるのに幻の音源orz」状態だった。 なのである意味待望なんですが、なんつってもこの79年版が素晴らしいのは、音質が格段に向上していること。1977~78の極悪音質を知っていれば天と地の差。「まとも」に聞けますw。
収録曲は相変わらず良作揃いで、当時の若手ソングライター達の才能の に改めて関心するのですが、それだけにとどまらず「立派なレコーディングアルバム」として成立しているのはアレンジャーや奏者側に依る部分が大きいと思います。
要はまあPegangsaan一派 (って昔から勝手に名づけてるけどいいのか)がバッチリ脇かためてる。この人達がどメジャーだった事実は改めて書く必要は無さそうですが、端的に言えば日本の「ニューミュジック」と時期・質的にほぼ同期してる上にプログレ要素濃厚。トワ・エ・モアとサーカスとジェネシスが同次元で混在している其れ。 特に今回はDebby Nasutionがアレンジャーに加わっており、お約束のメロトロンもばっちり。前年まではなかったハズの露骨な変拍子アレンジも出てきて、コンポーザーの意図通りなのか少々心配になりますが、当時はジェネシス風が「オシャレ」「かっけー」という風潮もあったらしくて、まあいいんだろうな、これで。かといってプログレ過ぎるってことでもないのが良心。
PahamaのさわやかコーラスとかLoise Hutaurukの艶やかなVoもホント素晴らしいですよ。プログレファンはもちろん、メローポップ作としても十分楽しめるとおもいます。たぶん。 因みに1980年もカバーに「発売中!」と言わんばかりに印字されてますが、出てるのか出てないのか。 ・・・ちょっとまて、77と78もデジパックで出なおしてるんですが、ひょっとして、そちらも音質改善かも。

プログレど真ん中 "Bahana Jelata" (Jeffrey Saleh)


ラウンジ感が堪らん。"Mahajana" (Bagoes AA)


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