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PRAED @ AIRGIN (11 Oct.2009)

2009. . 27
大分時間経っちゃいましたが、書こうと思いつつ書き損じていたので遅ればせながら。

PRAEDPaed ConcaRaed Yassinによるデュオ・インプロ・ユニット。Raed Yassinについては全く知識無し、Paed ConcaはBLASTのベーシストとしての音には触れているものの、ソロパフォーマンスについてはほぼ無知。で、BLAST=アヴァンプログレ故か、POSEIDONからも公演アナウンスがあり 、これが偶々AIRGINのインプロ音楽祭出演だった事もあって、興味津々にて見に行きました。
当日のライヴはPRAEDとしての出演は二日目。開演前に漏れ聞こえた会話では「昨日は聴衆ゼロの中、目を瞑って演奏を始めた云々」・・・(泣)。まあこの日も良い入りとは言いがたかったですが、少なくともゼロではない。
通常は映像を交えての演奏のようですが、この日は映像無し。演奏は二人のゲスト、蜂谷真紀(Voice etc.)とマルコス・フェルナンデス(Perc) を交えた正統派(?)フリー・インプロヴィゼーション。主にエレベとクラリネットを操るPaed、コントラバスとがジェットを操るRaedに先の二人が絶妙に絡みます。マルコス氏は主にテーブルに置いたシンバル類、蜂谷氏は逆三角状に配された3本のマイクを往来しながらウィスパリング+変調。安易な激昂に向かわず、かつ細部まで神経の行き届いた音群は心地よい緊張感をもち、長尺の演奏にもかかわらず全くダレず。楽器を楽器として扱わないタイプのインプロはここ暫く観ても聴いてもいなかったせいもあるかとは思いますが、今まで聴いたこの手のインプロではかなり上位に入る質の高い内容だったと思います。個人的には蜂谷さんが特に好印象。正面きってずいずい来ることはなくて、静かに周りを侵食する感じ。ヴォイス・インプロヴァイザーとしては意外に居そうで居ないタイプでは。

Praedはこの後も何公演か各所でやったようですが、客の入りどうだったんかなあ。非常に良いユニットなので今後も地道に頑張って欲しいです。

で、現場で購入したCDですが、これも中々良い内容で、大半は一発芸的な短尺のインプロ。個々の音の面白さがフォーカスされ易いし、これって非常にアリだと思います。なんつったって飽きずに聴けるし。途中で止めやすいしw。

PRAED
The Muesli Man

Creative Source Recording CS120CD


ググってみたら12.Oct 2009の秋葉原での演奏が上がってました


PRAED@Myspace
http://www.myspace.com/praed


Paed Conca
http://paed.ch/


Raed Yassin
http://www.myspace.com/raedyassin


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