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Yudhoyono大統領の曲をYockieが自作に収録

2008. . 29
Denny Sakrie氏のBlogに面白い記事があったので端折って紹介。
2007年にリリースされたCDのうち、露出度・注目度ともに高く、ある意味(大)変な話題作であったのがSusilo Bambang Yudhoyono(通称SBY)大統領の「Rinduku padamu」現職の国家元首がポップス・アルバムをリリースというのも前代未聞ですが、幼少の頃から音楽は好きだったようで、中高生の頃はバンドでベースを弾いてたそうです。まあ気持ちは解りますが、案の定「仕事しろ」とか「汚職よりマシ だけど」等クリティックも沢山。でもなんやかんやで結構売れてて、この記事見ると発売後4ヶ月の時点で4万コピー。なかなかのもんです。SBY自身が外遊の合間に書き貯めた曲を、本人ではなく(というか実は未確認)、Ebiet G AdeらのベテランからKrispatihといった旬の若手に至る著名なポップアーティストが演奏したというのも大きいのでしょう。ただホントに欲しくて買った人がどの程度いるのかわかりませんが・・・。
で既に相当数の海賊版も大量に出回ってるというところが、この国らしい(笑)。
で、私、これ聴いてないし、内容も全然知らないのですが、作曲家で著名なロックミュージシャンでもあるYockie Suryo PrayogoSBYの曲を編曲の上、自身の新作に収録するそうです。

Yockieについては1977年のChrisyeとの共作"Jurang Pemisah"が日本でも比較的早い時期に紹介され、又入手も容易であることから、プログレッシヴ・ロックのイメージが強いと思います。
確かに「インドネシアのリック・ウェイクマン」と呼ばれるオーケストラルな音楽志向、大物グループGodblessKantata Takwaでの活躍も含め、ロックサイドの人ではありますが、シティーポップやイージーリスニングも含めその音楽活動は多彩です。


Jurang Pemisah (1977)


そんなYockieが何で突然SBYの曲を取り上げようと思ったのか。
曰く「アルバム聴いて、こりゃ違うと思った。コマーシャルなポップアルバムでなくて、国家元首に相応しい作品を作るべきと感じた。」からだそうです。まあウィラント将軍みたいに自分で歌ってないし(多分)、個人的にはポップスでも親しみやすくて良いんじゃないかと思うんですが、Yockieとしては納得いかなかったみたい。
因みに大統領側との交渉はそれなりに時間と手間を要した様子。Yockieは幾つかのサンプルを作って提示するなどして、最終的にはSBY本人もかなり気に入ってくれたとの事です。

さて、「Evolusi」と題されたアルバムは2009年1月にリリース予定。内容はDenny Sakrie氏によれば「ヒーリング・ミュージック風」との事。Yockie自身のアルバムとしても久しぶりのこの作品、今から興味津々です。

ソース
RUMAH MUSIK DENNY SAKRIE
Ketemu Yockie Suryo Prayogo
http://dennysak.multiply.com/journal/item/252/Ketemu_Yockie_Suryo_Prayogo.......


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