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Jakarta Rock Parade 観戦記(1)-Tengkorak, The SIGIT-

2008. . 24
時系列は不正確かもしれませんがご容赦。まずは初日の半分くらい。
***


7月11日
イヴェントはの昼過ぎにスタートしているはずで、夜間の部ではSharkmove、Noor Bersaudara、Gipsy & Gank Pegansaan等の70年代の「伝説な人達」も出演予定。ただ自分自身は色々な絡み夜遅くまでで職場を抜けられず、残念ながらこの日のスケジュールはあきらめ。深夜日本から到着したRockindさんとCinta Kecilさんの3人で翌日の行動予定など検討、1時間ほどで健全に解散。
***

7月12日
イヴェント二日目。午前中は仕事。前日観戦したMさんから情報が入る。曰く

「ガラガラでした」

やっぱなーwww。なんだか大幅に盛り下がっている雰囲気がムンムン。出店等も充実していないらしく、現場で12時間過ごすのは結構きついとの事。来訪二人と打ち合わせ、会場入りは夕方にする。

昼過ぎに仕事を終え、お二人と合流、KemangのAksara Book Storeを見た後、骨董品街 スラバヤ通りの中古レコ屋へ。
カセット漁りは経験があるが、ビニール盤を見るのは今回が初めて。Rockindさんはここの上客だったそうで店主とはツーカー。店内に入ると山ほどのテスト盤。Dara Puspitaのかなり状態のいい盤もあったりして、すんげえ楽しい。全然中身を知らないものまで欲しくなる。いや~コレクターさんの気持ちが初めてわかりましたわ。ただお値段の方はかなり高騰気味。
因みに別の店を覗いていたRockindさんから「日本人が居た」との情報が。スラバヤ通りのレコ屋に出没する日本人って、ひょっとして?、と思ったのだが。

***


15時過ぎ、会場へ向かう。Gatot Subroto通りから会場に接近していくと、会場であるスナヤン競技場方面はナンと渋滞。まさかJakarta Rock Parade(以下JRP)渋滞!?!?!?!

・・・・なワケはありませんでした。隣で開かれていたモーターショー渋滞でした。モーターショーの入り口は車がぎっしりで動く気配も無し、一方JRPは公告バナーや案内も無く入り口がどこやらさっぱりわからず。挙句には間違ったところから入場してしまい、引き返す始末。

漸く入り口を見つけて入っていきますが・・・、噂どおり全然盛り上がっている気配がありません。更にチケットブースには「RP20万(前日の半額)で全会場フリーアクセス」の文字。前日のスペシャルステージが余程入りが悪かったのか。まあある意味ラッキー。

で、4っつあるステージのうち、入り口から真正面のPark Stageに向かうとこんな感じ。


「ガラーん・・・」

・・・人、居ません。まあ、幕間ですが。他のステージも見てまわったが、とても混んでるとは言えず、学園祭みたいなのどかさ。
スケジュールも押して居る様子で、17時スタートのはずのTHE SIGITは中々始まらず、まずはスタヂアム内のTengkorakを見ることにする。

***


■Tengkorak
Discusの2nd・2曲目にデス声のみでゲスト参加したOmbat Nasutionがヴォーカル。ギターの人も知れた人らしい。オーディエンスは5~60人といったところ?
それを見て、「来ている奴等、知り合いばっかじゃねえか!ムカツク!」とOmbat。こわいですねーw
その後も「アメリカはテロリスト!!!」だのw何だのと「説教臭い」MCが続く。 演奏は迫力満点の正統派ハードコア。リズム隊のコンビネーションが今ひとつなのが惜しい。
⇒Myspace

■The S.I..G.I..T
予定より1時間ほど遅れてスタート。Kさん情報ではかなりカッコいいという、バンドゥン出身の噂のバンド。ヨーロッパでのリリースも決定しているらしい。極初期のZeppelinや、MC5辺りを思わせるストレートでタイトなロケンロー。確かにカッコええわ。個人的にはVOのあんちゃんがSGもってるだけで高得点。ステージアクトや「なり」のキマリ具合も含めて好印象。オーディエンスもそこそこ沢山。ただ曲がシンプルなので長時間聴くとちょっと飽きるか?。
⇒Myspace

***

で、ここで漸くMさん達と初対面。で、Rockindさんに紹介すると・・・

「先ほどはどうもw」

「スラバヤ通りの貴方」はなんと、Mさんでした。


***


Andy Juliasに遭遇
次にDiscusが始まるはずのインドア・ステージに向かう。入ってみると中はほぼ無人。サウンドチェックはやっているものの、始まる気配は全く無し。「日本人しか居ねえじゃん」と苦笑い。涼をとるにも丁度良いので、中でだらけているとAndy Juliasがこちらを発見してくれる。
久しぶり。相変わらず面倒見の良いおじさん。Cinta Kecilさんに「ビジネスどう?」なんてきいたりしている。
Andyのバンド、MAKARAの新譜は現在ミキシング段階で8月ごろPRSからリリース予定、又日本のプログレ・レーベルPOSEIDONの増田さんとコンタクトしている等々、興味深い話が色々。後で確認したところではラジオ番組「Progressive Weekend」で日本の3バンドをOAしたとのこと(⇒セットリストはこちら)。これを機に「日イ・プログレ交流」なんて図式が出来たら面白い、と思いほくほくする。
一方Simak Dialogを出した米国Moonjune Recordsとのコンタクトはその後止まっているらしい。 Anane同様Moonjuneからリリース候補だったはずのTomorrow People Ensemble(TPE)のことを聞いてみるが、ジャズ過ぎるTPEはAndyの守備範囲外らしく、関知していなかった。まあ基本的にAndyはシンフォのひとなので。

因みにこの時点で既に「ギャラがバンドに払われてない」という噂はかなり広まっており、幾つかのバンドが出演辞退。見る側としては寂しいが、辞退したバンドを責めることは出来ない。ジャカルタの外から遠征してきているバンドは尚更だ。Discusも多少躊躇したらしい。AndyはIwan Hasanに「日本からも友達来てるんだし、演んなよ」と言ってくれたそうだが、これが功を奏したのか(?)、Discusは時間を変更して出演することを確認し、一安心。
このあと、バンドゥンのプログレメタルバンド、The Miracleのマネージャー君とも会話したが、翌日の出演は一応予定しているものの、この状況ではなんとも言えないという。

***


お次は本日の最初の山場Ucok AKA & Terapy Project。

(続く)
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