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ISOTOPE217°"Utonian Automatic"

2008. . 04
***


ISOTOPE217°
Utonian Automatic
Thrill Jockey/Tokuma 番号不明



積んであったCDを聴いてみる、其の③。

で、Tortoiseが大傑作TNTを発表して2年後の1999年発表の2nd。実はこれ、前作 The Unstable Moleculeと同時に買っていて、1stの地味さに騙されて、というか、ジャケットがなんとなく似てるから中身も多分同じ(違うじゃん)という愚かな判断で、恐らく5年以上は放置していたような気がします。

で、コレも久しぶりに聴いてみました。



いや、ちょっと待った、記憶をどう探ってもコレ聴いたことが無い。



なんだか初めて聴く音。



ということは、5年以上未聴で放置。



呆けるにも程があります(汗)。



・・・つか、なんすかこれ。すんげえカッコイイでやんの(嬉)。

「どんより感」は前作を引き継いではいるんだけど、それがむしろ力強さに変わり、音素材の扱いの多彩さ、骨太なグルーヴ等が大幅に増強されてます。輪郭もハッキリしてきて聴きやすさもアップ。音感的には同時期のTortoiseにかなり似ているというか、Tortoiseで言えば"Millions Now Living~"から一足飛びに"Standards"に行っちゃった感じ。1曲目のハードロックすれすれのやけくそな突っ走りとか、3曲目のぼよよん且つダークな情念とか、5曲目のジェームス・ブラウンなファンキーさとか。結構マッチョでエクスペリメンタル。で2曲目なんかモロTortoiseだし。

う~ん、今更ながら愛聴盤になりそうな予感。放置してすまんかった。

Itunes Storeのレヴューに「現行Tortoiseよりも好き」とあったけど気持ち、わかります。

で次作でまたまた作風がガラリと変わっちゃうんだよねえ。
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