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ISOTOPE217°"The Unstable Molecule"

2008. . 04
***


ISOTOPE217°
The Unstable Molecule
Thrill Jockey/Tokuma TKCB71339



帰国、は終わっちゃったんだけど、積んであったCDを聴いてみる、其の②。今更シカゴ系。
ジャズ・ミュージシャンRob MazurekがTortoiseの面子を雇ったプロジェクト、ISOTOPE217。Tortoiseにはまっていた頃、面子がかぶっているということで聴いた3rdが非常に良くて、「これは前の作品も」と思って買ってみたうちの1枚。1作目。
がんばって2~3回聴いてみたものの、期待した音像とは微妙にずれていて地味過ぎる印象がぬぐえず、結局そのまま放置してました。ながーい間。

で今般。もしかしたら違う感覚得られるかもしれんと思って久しぶりに聞いてみたのですが・・・。
う~、やっぱり地味。果てしなく地味。同時期に出たTortoise"TNT"のはっきりとしたシルエットと違い、モヤのかかったような、蜃気楼のようなぼんやりとした音像は、積極的に聴こうという意思をふにゃふにゃとかわしてしまう。「不安定な分子」ってある意味うまいタイトルだわな。
ホーン系がそれなりに表に出ているせいか、なんか微妙に極初期の煮え切らない「8ビート・ジャズ」としてのジャズロックという感じもしないでもない。やっぱり私には渋すぎました。
ただ素材主義的な音作りは随所に伺えて、何気にTortoiseの異名同曲なんかもあるので、時として聴き入ってしまう箇所はあります。真夜中朦朧とした意識で聴くにはいいかも。

で、この地味さが次作を放置させる元凶だった。

・・・って自分のせいなんですけどね(汗)。


続く。
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