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ポップインドネシアに関する書籍2冊

2016. . 08
buku indo

以前から何度か述べているように、インドネシアの大衆音楽のアーカイブ化は着々と進んでおり、2016年にはアーカイブ管理プロジェクト”Irama Nusantara”BEKRAF(創造経済庁)正式に協力関係を結ぶまでになった。ただそうした音源のア-カイブ化が進む一方、ポップス・シーン全般を俯瞰できるテキストはなかなか目にしない。
2008年に出版のMusisikuは個々の音楽家に焦点を当てた比較的良書であり、この手の書籍の元祖として評価できるものの、不正確な記載も多く、バイブル的な位置づけには不足だった。
その意味で2015年に上梓されたDennie Sakrieの著作「100Tahun Misik Indonesia:インドネシア音楽の百年」が同国のポピュラ-音楽を時系列で俯瞰できる唯一の書と言ってよい。
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