敢えてインドネシアン・プログレの括りで。
最近例のメーリングリスト Simak Dialog PatahanMoonjune recordsというレーベルからリリースされるという情報がありました。Moonjune Recordsはニューヨークのレーベル/ショップ/プロモーターで、Soft Machine周辺やHatfields関連等ジャズロックやカンタベリーものを中心に扱っているようです。

MOONJUNE RECORDS
http://www.moonjune.com/


上記のウェブサイトでは今ひとつ情報が足りないので検索してたら出てきたのが下記のBLOG。

"JAKARTASS"
http://jakartass.blogspot.com/


ジャカルタ在住Expatriateの英語Blogで日常から経済・政治まで扱っており結構面白いのですが、このBloggerさん、カンタベリー・ミュージックのファンらしく、以前のエントリーPip Pyleの急逝にも触れています。
Simak Dialog絡みで今般見つけたのは1月のエントリ。ここでは件のMoonjune recordsのCEO、Leonardo Pavkovic氏にインタビューをしています。
http://jakartass.blogspot.com/2007/01/music-to-my-ears.html

更にもうひとつ。

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ASTRID
Jadikan Aku Yang ke2

Sony BMG 88697061732

Bjorkにちょっと似た独特の歌唱スタイルでTusuk JurangkunやMirrorと言ったホラー映画のテーマ曲を担当、そこから名を知られるようになったという変わった履歴の持ち主。元々バンドねーちゃんでもあり、音楽的な志は結構高いものを持ってる様子。一応前作のMirrorのOSTが彼女のデビューアルバムと言う事みたいですが、今作は更にソレにシングル曲を足して再構成したアルバムみたいです。
2007.06.02 MOCCA Colours
もういっちょ。
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MOCCA
Colours

FFWD FCD020

オリジナルとしては3作目。前作より更に元気なってる部分もあり、はたまた大人になってるような印象もあり、音楽的に一段とグレードアップ。相変わらず全編英詞でこれも洋楽ファンがすんなり入れるタイプ。EBTG風ギターポップやエルビス風ロカビリー、果てはカーペンターズのカバーまで。なんかこー「ああ渋谷系」という色合いが強まったかも。

それにしてもジャケット懲りすぎ(笑)。勿論バンドのコンセプトとは一致しているのでこういう懲り方は正解。ラブリーな作品ですよ!

2007.06.02 NAIF Televisi
あうー、幾つか入手してるんですが、じっくり書く・聴く余裕無いのでさらっと。まずはコレ。
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NAIF
Televisi

EMI CXL0137


今回のは間違いなく傑作。前作のRetropolisはNAIF節健在とは言いつつも今一印象に残らなかったのに比べ、前に一歩進んだキャッチーさが強調されてるというか。ポップインドネシア的なメロウな良さを失わずによりフレッシュになってるというか。
70th/クラシック・ロックへのあからさまなシンパシーも堂に入ったもので聴いてるこっちも思わずニヤニヤ。クイーンとかEW&Fとか。 正統派の洋楽ファンにこそ聞いてもらいたいですね。

ニヤニヤと言えば、冒頭にも脱力ネタがあるのですが、これは聴いてのお楽しみ。

いや〜本当にくだらない活動ばかりのNAIF(笑)、最高です。

URL
http://www.naifband.com/new/index.php

PV
"Dimana Aku di Sini"

訳詩はejaさんのBlog↓
http://eja.blog72.fc2.com/blog-entry-220.html