ジャワの怪人、Sujiwo Tejoが新しい音楽作品の製作に携わっていると言う情報を得たのは昨年(2004年)の9月だったでしょうか。
インドネシアの伝統芸能であるワヤン・クリット(影絵芝居)やワヤン・ゴレック(人形芝居)のマエストロであり、人間がそのまま演ずるワヤン・オランではたった一人で8時間以上、同じ姿勢のまま演じたこともあるとか。音楽家としては既に2枚の作品を発表し、
インドネシアのポップスシーンにおいて確たる存在感を印象付けています。またその特異な音楽性は一般の音楽ファンよりもむしろ芸術家や
プログレ系ミュージシャン/ファンから高い評価を受けているようです。