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Tomorrow People Ensemble

2012. . 29

Tomorrow People Ensemble
(S/T)

ジャムバンド系ジャズカルテット、本格始動へ向けたフルアルバム一作目。
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KAYON (Indra Lesmana関連)

2011. . 26
12月28日にBLUE NOTE東京で公演予定のLLW (Lesmana Likmahua Winarta)。インドラ・レスマナがインドネシアのジャズシーンにおける最重要人物である事は疑いようも無く、同国のジャズユニットの(恐らく)初来日という点においては極めて順当と言えるでしょう。インドネシア・ジャズの基礎を築いたミュージシャンの1人ジャック・レスマナの息子として生まれ、幼少期からステージに立ち、初期Krakatauを含む幾多のジャズフュージョン・グループに参加し、又時にはポップスターとして、音楽シーンの最前線で華々しく活躍してきましたが、その音楽性はマニアックな視点からすると大幅にアウェイなのも事実。なので私自身も積極的に興味を持てるタイプのミュージシャンでは無かったのですが、ネットで調べてみると少々面白い事実を発見。

TOHPATI BERTIGA "Riot"

2011. . 19

TOHPATI BERTIGA
"Riot"

Demajours

一応現時点ではTohpatiの最新作のはず。昨年話題になったEthnomission での超絶エスノ・ジャズロックに引き続き、トリオ編成でのよりストレートなインスト・ロック作。全曲一発録り編集無し。面子はいつもの相棒Indro Hardjodikoro(Bass)にGugun & Blues ShelterのドラマーBowo。

W/H/A/T QUARTET "No Words"

2010. . 19

W/H/A/T QUARTET
"No Words"
Demajors



Sandy Winarta(Ds), Sri Hanuraga(Pf), Riza Arshad(Synth), Indrawan Tjhin(Bass)の四人の頭文字から名づけられたジャズ・コンボ。取り敢えず、Riza Arshadが参加している、と言う事で入手したんですが、こらええわw。

TOHPATI ETHNOMISSION "Save The Planet"

2010. . 17

TOHPATI ETHNOMISSION
"Save The Planet"
Demajors



Dicipline期のクリムゾンを思わせるオープニングから一転、怒涛のガムラン・フュージョン。力強いスリンのメロとポリリズミックなベース・ライン、クンダンとドラムの神経質且つダイナミックなリズムセクション。しかもこれ、オーバーダブ無しの一発録り。 所謂ガムランフュージョン・タイプの楽曲は数あれど、このオープニングトラックほどカッコ良いものは中々無いと思います。

JAVA JAZZ "Joy JoyJoy"

2010. . 16

JAVA JAZZ
"Joy Joy Joy"
Inline Music



1980年代を中心とするフュージョン旋風はインドネシアにも波及し、特に日本のカシオペア関連のミュージシャンは、3~40才台を中心にいまだにに高い人気を持っています。またこの時代には幾多の良質なローカルバンドが出現して、大活躍をしました。特にその筆頭格として知られるのが1985年にデビューしたKRAKATAUなわけですが、1990年代初頭の分裂後、スタープレイヤーだったIndra Lesmana(key)、Donny Suhendra(gt)、Gilan Ramadhan(drs)に、ベテラン・サキソフオニスト、Embong Rahardjo、ベーシストAS Matesを加えたメンツで結成されたのがJava Jazzです。今では同名のジャズフェスの方がすっかり有名になっていますが、直接的な関係は全くありません。

LIGRO "Dictionary I"

2010. . 28

LIGRO
"Dictionary I"
(番号無し)



以前のエントリーで少し触れたジャズ・ロック・グループ、LIGROのCDが漸く到着、期待通りのパワフルな作品です。

Ligro Trio

2009. . 11
往々にしてインドネシアの「ジャズ」というと、相も変わらず口当たりの良いスムースジャズやソフトなジャズフュージョン、あるいは極端にポップなR&B風ばかりで、Simak Dialogのような硬派は極々希少な例外である状況はあまり変わっていないように思えます。まあ過去のエントリでSUNGSANG LEBAM TELAKとかTPEとか名前は出しましたが、あくまでインディーレベルであって、名の通ったミュージシャンによるアグレッシヴなジャズに対する取り組みはなかなか見受けられません。そんな中このLIGROは新たな「例外」バンドの最右翼かも。
LIGRO TRIOはギタリストAgam Hamzah、ベーシストAdi Dharmawan、そしてGIGIのドラマーGust Hendyで構成されるトリオです。ジャズフュージョン的な要素を持ちつつも、そのアグレッシヴ且つエッジの立った演奏は、Mahavishunu OrchestraやBill Frieselを連想させ、一方で日本のアルタードステーツ等のアヴァン・ロックにも通ずる過激さを持ち合わせています。
1st Album ”Dictionary I"は2008年末にリリース。未だ入手しておらず、今まで見逃していたのが不覚の極み。Band名の"LIGRO"はOrang Gila(狂人)の略"Or-Gil"をひっくり返したもの。

とりあえずはアルバムの紹介記事と
http://www.wartajazz.com/2009/02/24/ligro-trio-ligro-dictionary-i/

その圧倒的なライヴパフォーマンスを御覧下さい。

Simak Dialog "Demi Masa"

2009. . 27
***


SIMAK DIALOG
Demimasa

Ragadi Musik (番号なし)



問答無用。期待を裏切らない硬派ジャズロックの傑作。
前作がかなり良かっただけに、次作はどうなるのかという不安も少しはありましたが、いやはや、やってくれましたわ(嬉)。 例によって派手さはありませんが、じわじわと盛り上がる静かなパッションはいつも通り。3rd "trance/mission"で提示されたスリリングなジャズロック路線をより一層充実させた感じです。

TOMORROW PEOPLE ENSEMBLE 関連

2008. . 16
前回エントリに絡めて、アヴァンジャズインプロ系小ネタ。
この手のグループについて取敢えず把握できているのは前回のSUNGSANG LEBAM TElAK、大昔のエントリで触れたTOMORROW PEOPLE ENSEMBLE(TPE) 等。 特にインドネシアMM&Wこと、TPEについてはSIMAK DIALOGをリリースした米国のMOONJUNE RECORDSがコンタクトをとっているようで、何時アルバム出るのか気になるところ。実際昨年か一昨年にMoon JuneのLeo氏がインドネシアを訪れた際、Indonesian Progressive SocietyのAndy Juliasや音楽ジャーナリストのDenny Sakrieらと会ってこの辺りについて色々話をしたみたいです(ソース探し中)。
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