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ポップインドネシアに関する書籍2冊

2016. . 08
buku indo

以前から何度か述べているように、インドネシアの大衆音楽のアーカイブ化は着々と進んでおり、2016年にはアーカイブ管理プロジェクト”Irama Nusantara”BEKRAF(創造経済庁)正式に協力関係を結ぶまでになった。ただそうした音源のア-カイブ化が進む一方、ポップス・シーン全般を俯瞰できるテキストはなかなか目にしない。
2008年に出版のMusisikuは個々の音楽家に焦点を当てた比較的良書であり、この手の書籍の元祖として評価できるものの、不正確な記載も多く、バイブル的な位置づけには不足だった。
その意味で2015年に上梓されたDennie Sakrieの著作「100Tahun Misik Indonesia:インドネシア音楽の百年」が同国のポピュラ-音楽を時系列で俯瞰できる唯一の書と言ってよい。
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LCLR 1979

2013. . 10

LOMBA CIPTA LAGU REMAJA
DASA TEMBANG TERCANTIK
1979
Various Artists

Bravo Musik BMCD01081


LCLRの第3回1979年版、Bravoからの再発。

UBIET "Kroncong Tenggara"

2011. . 21

UBIET
"Kroncong Tenggara"

Ragadi Music

Ubietネタもういっちょ。何を基準にか、世界最古のポップスとも言われるクロンチョン。 モダンポップに押されて今時全く省みられなくなったかと言うと、決してそうではないのですが、今更メインストリームには成り得ないのも事実。そんな中、色々な現代的アレンジの試みもあるようで、例えばDjaduk Feriantoのコミックショー風Orkes Sinten Remenなんかも結構面白いのですが、音的に どうかというと、まあそこそこ。で、Ubiet姐さんのコレもあんまし期待してなかったのですが・・・。

えー、めちゃくちゃイイです。思わずニヤニヤします。チョーありです(笑)。つか、かっけークロンチョンって初めて聴いた。

UBIET & DIAN HP "Komposisi Delapan Cinta"

2011. . 21

UBIET & DIAN HP
"Komposisi Delapan Cinta"

Demajours/DHP Production

ソロ・アーティストしては勿論、KrakatauやSimak Dialog、Ada Band等、エスニック~ジャズ~現代音楽~ポップスまで、ボーダーレスな活動で知られるヴォーカリストUBIET。今作はジャズ・フュージョン・バンドSPLASH時代からの旧友でもあるコンポーザー、Dian HPと共に作ったラブソング集です。

AIU RATNAのミニアルバム 4月21日リリース

2010. . 20
Under The MSさんをはじめ、以前からあちこちで情報が出ていたアユ・ラトゥナのミニアルバムが4月21日付でリリースになります。日本ではAmazonで購入可。現地ではどうなってんだか未チェックw。
プロデュースにはAnggun等も手がけている重鎮キーボーダーAndi Ayunir。また日本人ミュージシャンもまじえたサウンドはユニークなデジロック/ダーク・エレクトロニカになっている(はず)。

ポップインドネシアファンのみならず、現在進行形のアジア音楽ファンは要チェック。

amazon該当ページ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003AIZDT2/fc2blog06-22/ref=nosim/

訳詩を担当された,こだまさおりさんのBLOG
http://codamasaori.blog94.fc2.com/blog-entry-275.html

Aiu Ratna ファンサイト
http://heartland.geocities.jp/tagirai/aiufansite/aiuratnafansite.html

Aiu Ratna サポーターリスト
http://twitter.com/tagirai/aiuratnasupporterlist-jpn

拙ブログ関連エントリ
AIU RATNA 渋谷でライヴ
http://ganqtan.blog4.fc2.com/blog-entry-162.html

AIU RATNA インタビュー @Musisi.com
http://ganqtan.blog4.fc2.com/blog-entry-167.html

GURUH GIPSY 「再発」に関する色々(映画GARASI関連)
http://ganqtan.blog4.fc2.com/blog-entry-60.html

ポップ・インドネシア関連の日本語ブログ

2010. . 02
インドネシア音楽に関する情報は、インドネシア語がある程度読めれば幾らでもソースはありますし、最近は翻訳エンジンも良くなってきているので、その気になればかなりディープな情報を集めることも可能です。とは言え、エッセンシャルなものを見出すのって結構手間だったりしますよね。その点、日本語のブログやウェブサイトは非常に便利なのですが、音楽中心で纏ったところは中々なくて、更新停止になっているところも多いのが実情。
そんな中、改めて現時点でアクティヴなブログを備忘もかねてリストアップしてみました。 因みに基準は日本語、且つメインコンテンツがポップインドネシアであることです(ショップは除く)。
特に最新のポップインドネシア情報が知りたい方の参考になれば。

AIU RATNA インタビュー @Musisi.com

2009. . 28
先般日本に来ていたAIU RATNAのインタビューがGADOGADO (http://gadogado.exblog.jp/9321316/)
に出ていたので早速見にいったついでに日本語訳。
というか Under The MSさんにまず速報が載っていたのでした。

ほぼ勢いで訳してるので、誤訳激しいかもしれません。「ここおかしいじゃん」「いやむしろこう」という箇所は是非御指摘くださいませ。

元記事はコチラ⇒http://www.musisi.com/musisi.php?stateid=detailinterview&id=23

あと冒頭のケンタ(多分)で待ち合わせ云々の箇所は端折ってます。またカッコ内は私のコメです

26 November 2009
Interview & Foto : Diaz Muhammad Ramadhan
(DM=Diaz Muhammad R、AR=Aiu Ratna)

(DM)ガラシから抜けたのはお互いに忙しくなったらと聞いてるけど?
(AR)音楽的にも人間的にも合わなくなってきて、目指す方向性も違ってきたので。

(DM)アユ自身としてはどうしたいの?
(AR)おっと香ばしいわwww、てか何で違っちゃったのかはわからないけど、毎回そう言ってきた(方向性の件?)。彼ら(他の二人?)は違う考えだった。

(DM)売れ線で行きたい?それとも理想を追求したい?
(AR)どちらか、というのは今特に考えてない。自分の好きな曲を作りたいだけ。それが理想か、売れ線かを評価するのは聴く人次第。

(DM)新アルバムは超「アユ」っぽい?
(AR)そりゃ「超アユ」ですよ。ガラシっぽいと言われるかも知れないけど、ガラシでもアタシが曲を書いてたんだし。でも今回はより自分に忠実。

(DM)テクノっぽい要素も豊富?
(AR)そうね。暗黒エレクトロ・ロック。

(DM)日本とか原宿スタイルの影響が強いようだし、先日も日本でライブやった様だけど、今度のソロでは日本の影響は強い?
(AR)少しある。・・・てか少しじゃないかも。一緒に(制作)やってるのは日本からの友人達だし。

(DM)そうなの?インドネシアのミュージシャンはかかわってないの?

AIU RATNA(ex,GARASI)が渋谷でライヴ

2009. . 18
映画GARASIで主演、バンドGARASIでも活動していたアユ・ラトゥナが10月21日に渋谷の屋根裏でライブをやるそうです。
バンドGARASIからは音楽性の相違で既に脱退しているAIUですが、その後もソロで活動を継続中。日本にも複数回来ている様で、日本のミュージシャンと絡んでの活動もありとの噂も。
演技のみならず、ミュージシャンとしてもかなりの才能を持つ彼女、日本でも注目されると良いですね。

コチラのBLOGに速報が。
Under The MS
http://blogs.yahoo.co.jp/yotsuba_2501.html


Lilin Lilin Kecilの元ネタはTriumvirat?

2009. . 22
前のエントリ絡みでちょっと脱線。
インドネシアの国民的ヒットはもしかしたらジャーマン・プログレが元ネタかも、という話です。前から気になっていたのですが、コレ聴き較べててどう思われますか?

因みに良し悪し云々を言うつもりではないので誤解無き様。

PRAMBORS BAND "Definitive Collections"

2009. . 22

PRAMBORS BAND
"Definitive Collections"
Target Pop CTP0003

所謂ポップ・クレアティフ以降~80年代にかけたロック・ポップス系の音源再発は、ChrisyeとLCLRの初期2枚以外、中々進んでいないのが現状ですが、70年代後半の音源としては久々の良心的リリース。しかもシティーポップスでありながらプログレ色も濃厚です。
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